海外規格試験受託

海外規格試験受託概要

DJKでは、国内で試験が対応できない海外規格の試験項目について、海外の試験所に依頼し、データ採取のサービスを実施しています。

ASTM規格燃焼性試験


世界最大規模の標準化団体であるASTM International(米国試験材料協会:旧称 Americn Society for Testing and Materials)が策定・発行する規格です。2008年現在、約12,000種類以上の規格が発行されており、その策定には135か国・33,000人以上のメンバーが参加しています。ASTM規格は任意規格でありながら、世界75か国で法規制などの基準とされるなど、国際的に広く通用しています。

・ASTM International
http://www.astm.org/
・米国ASTMについて (日本貿易振興機構:ジェトロ)
http://www.jetro.go.jp/world/n_america/us/qa/01/04A-011014


◎弊社での主な申請実績
ASTM E162 燃焼伝播速度の測定
ASTM E662 煙濃度を光電管で測定
BSS7239 ASTM E662 試験時の発煙中の有毒ガスの分析
(BSS:ボーイング社の安全規格)
ASTM D638 プラスチック材料の引張特性
ASTM D790 プラスチック、強化プラスチックおよび電気絶縁材料の曲げ特性
ASTM D952 プラスチックシートと電気絶縁材料の結合又は接着強度
ASTM D6866 C14(放射線炭素の比率)測定

各試験の基準詳細はこちらをご覧ください。

BS 規格燃焼性試験 〜 客車用材料 BS6853


BS規格とは、英国規格協会(BSI=British Standards Institution)によって制定・発行された英国の国家規格です。BSIは、英国王室の認可(Royal Charter)を受け、設立後108年の歴史を誇る世界のリーダー的な標準化機関と認められています。規格の運営のほか、試験・検査、品質保証システムの審査と登録、技術コンサルティングなどを行っています。BS規格は、DIN規格(ドイツ)やASTM規格(米国)と並んで、わが国でも広く活用されてきており、ボルト、ねじ、鉄鋼、プラスティックなどの素材から、鉄道、造船、建築、航空機、通信技術、コンピュータ・ソフトウェア、エネルギー、環境関連などまで、あらゆる産業、消費生活分野にわたっています。2009年12月現在、全部で約27,000のBS規格が発行されています。

中でも、昨今の各国における地下鉄内火災事件を受け、乗客の安全性を守るためのFST(Flammability(火災),Smoke(煙),Toxicity(毒性))項目を体系的に網羅しているBS6853規格は旅客運送用鉄道車両に関しては取得すべき規格とも言えるものとなっております。

・British Standards Institution
http://www.bsigroup.com/

◎弊社での主な申請実績
BS476-part6、part7 火気伝播試験、表面延焼性
BS6853:1999 Annex D 発煙性試験
BS6853 Annex B 毒性試験

※車両ごとにカテゴリ分類があり、それぞれのカテゴリに応じた火災に対する反応特性の基準があります。
 カテゴリTa:避難路及び避難立て坑へ通じる側面に出口がない単線トンネルを長時間走行する車両、
        長時間地下を走行する寝台車、又は無人運転列車
 カテゴリTb:複線以上のトンネル、又は避難路及び避難立て坑へ通じる側面に出口があるトンネルを
        長時間走行する車両、又は長時間地下を走行することがない寝台車
 カテゴリU:トンネルを長時間走行することがない、地上用の車両

 それぞれの基準詳細はこちらをご覧ください。



航空機用材料試験


米国にはRTCA(航空通信技術委員会)が策定したRTCA/DO-160F(機上設備に対する環境条件と試験手順)やCFR(米国連邦法令集)に準じた米国連邦航空局耐火性基準(FAR25.853)などさまざまな航空機用材料の試験もございます。
弊社では、航空機用材料の試験に関しても海外の提携コンサルタントと協力の下、試験実施可能な試験所を探し出すなどの対応もしております。
ホームページに記載のない試験に関しても一度お問い合わせいただければ幸いです。

促進暴露試験

詳細情報

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